米国株についてもっと知りたい!
長期で成長を続けている米国株。
既に米国株に投資をしている、もしくは投資を検討している方も多いでしょう。
その一方で、米国株の情報収集が難しいのも事実。
- 銘柄の情報が少ない(英文で読みにくい)
- 取引手数料が高い
- 時差があり取引しずらい
Apple、Amazonなどの魅力的な企業はありますが、いざ投資するとなると、なかなか一歩が踏み出せないですよね。
実際に私も始めたての頃は怖いなと思っていました…!
そんな中、直近では、米国銘柄情報を収集するのに便利なサービスが続々と登場しています。
米国株投資歴8年の私が無料で使える米国銘柄のオススメ情報収集サービスを5つ紹介します。
- 米シリコンバレー発の次世代金融情報アプリ「moomoo証券」
- 無料メルマガ
・最高ランク米国株トップ25銘柄レポート
・「年100回配当」投資術 - 無料動画
・半導体インベスター
・AIとEVの融合で起きる巨大革命
・パワーエリート・インディケーター - 有料メディアを無料で閲覧できる「DMM株」
- アメリカ発のスマホ証券「Webull証券」
米国株投資家ならこれらをら使わない手はないです。
これらのサービスを利用して、効率良く情報収集しましょう!
米国株おすすめ情報収集①
moomoo證券
初めにオススメしたいのは、米シリコンバレー発の次世代金融情報アプリ「moomoo証券」です。
「投資に必要なすべてを一つのアプリに」をコンセプトにした米国株特化アプリです。
日本のアプリでは得られない様々な情報がタイムリーに収集できます。
- 米国株の現地ニュースを24時間リアルタイム配信
- バフェットなどの著名投資家の保有銘柄リスト
- 米国現地トレーダーによる生情報や、著名投資家の相場解説 …etc
「moomoo証券」はアメリカ、アジアなど世界で2,100万人以上に利用されています。
なお、米国株取引の機能もありますが、正直、情報収集機能だけで十分すぎる価値があります。
情報収集機能は、電話番号を入力するだけの簡単登録で全て利用可能です。
もう重要な投資情報を逃したくない方には、まずは無料ユーザー登録をおすすめします。
簡単無料登録!
私も情報収集アプリとして実際に活用しています!
moomooの詳細を知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
moomoo証券の評判は?実際に使って分かった米国株初心者に嬉しい8つの機能|安く賢く投資をするならmoomoo証券米国株おすすめ情報収集②
無料メルマガ登録
最高ランク米国株トップ25銘柄レポート
無料メルマガ登録
続いてオススメするのは、アメリカの投資格付機関「Weiss Ratings」が配信している、最高ランク米国株トップ25銘柄レポートです。
1万銘柄以上から厳選したトップ0.1%の次なるアップル株とも言える「強い米国株」を知ることができます。
Weiss Ratingsが独自でランク付けを行い、トップ25銘柄を無料レポートを配信しています。
(なんとこのレポート、本場アメリカでは有料!)
- 「今投資すべき」と認められた上位25銘柄
- アップル超え評価のニッチ企業
- 日本では名前すら上がらない隠れた優良銘柄
- …etc
無料レポートは、下記からメールアドレスを入力するだけです。
「今、何に投資すべきか?」という判断材料に使える情報を無料で得ることができるため、ぜひ参考にしてください。
メールアドレスを入力するだけ!
「年100回配当」投資術
無料メルマガ登録
続いてオススメするのは、APJ Mediaの無料メルマガ「「年100回配当」投資術」です。
高配当株の良いところは、安定した値動きにくわえ、年4回の配当を受け取れること。
安定的な資産形成をしたい方におすすめの投資法です。
でも、高配当株って大きなリターンは狙えないんじゃない?
という方もいるでしょう。
高配当株はリターンが少ないというイメージがあるかもしれませんが、実はそのイメージは間違いです。
マクドナルドやP&Gなど、高配当銘柄でも、株価は長期で右肩上がりといった銘柄もあります。
昨今のような不安定な相場でも、年4回の現金配当を得つつ、売却益も狙えます。
このメルマガの内容(書籍)は、実はAmazonで1,650円で販売されています。
なお、Amazonのレビュー「非常に参考になった」と高評価。
- 38年間、S&P500の2倍のリターンを生んだ永久増配株
- 株価の下落さえ味方につけて配当金収入を増やす、配当投資の極意
- 配当複利と株価複利のダブル複利成長で資産形成を加速させる方法
- …etc
有料情報が、下記からメールアドレスを入力するだけで無料で手に入ります!
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米国株おすすめ情報収集法③
無料動画視聴
半導体インベスター
無料動画視聴
続いてオススメするのは、半導体インベスターの無料動画です。
前述した国株トップ25銘柄レポートと同じく、アメリカの投資格付機関「Weiss Ratings」が配信しています。
昨今のAIブームにより、AI半導体チップを提供するエヌビディアは198%も株価成長を果たしています。
まだまだこの半導体ブームは続きます。
でも、エヌビディアに投資するのはもう遅い?
と感じている方も多いでしょう。
たしかに、既に上昇している半導体銘柄に投資するのには慎重な判断が求められます。
一方、この動画では、そのような方向けに半導体銘柄への投資で成功するための最新の情報が配信されています。
- なぜ半導体銘柄は高い株価成長を遂げるのか?
- 高い株価成長を狙える半導体銘柄と株価成長が期待できない半導体銘柄の特徴
- どんなテクノロジートレンドが到来しても高い株価成長が狙える半導体銘柄の銘柄名
- …etc
半導体は今後の株価に影響を与える世界的なトレンド。
ぜひ最新動向をチェックしてみてください。
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AIとEVの融合で起きる巨大革命
無料動画視聴
続いてオススメするのは、AIとEVの融合で起きる巨大革命の無料動画です。
世界の投資家が大注目する、2つの大きなトレンド、AIとEV。
その2つのトレンドを一気に取り入れた巨大革命の存在をご存じでしょうか?
それが“TaaS(Transportation as a Service サービスとしての輸送)”です。
TaaSは、2030年には300兆円規模になると予測されている市場です。
この動画では、今後AIやEVを超える規模になると予測される大注目のTaaS市場や大企業3銘柄について説明します。
これらの市場・企業に今仕込んでおくことで、AIとEV2つのトレンドから一気にリターンを狙えるでしょう。
- AIとEVの融合で起き始めている巨大革命
- この革命に乗るための3銘柄
- この革命の”ツルハシとシャベル”企業
- …etc
すぐに参考になる情報が手に入ります。
ぜひ下記から有益情報をチェックしてみてください。
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パワーエリート・インディケーター
無料動画視聴
続いてオススメするのは、パワーエリート・インディケーターの無料動画です。
マイクロソフト元幹部のジョン・D・マークマン氏による講演動画になっています。
マークマン氏はキャリア初期の頃から
持ち続けるだけで資産が複利的に増えていく、そんなごく一部のエリート銘柄の共通点は何か?
を研究し続け、40年近いキャリアの末、2017年に独自の分析指標「パワーエリート指標」を発見。
この講演動画ではパワーエリート指標の内容と活用方法を実際の銘柄名を取り上げながら解説しています。
- 株式投資で資産を増やそうとする全員が知っておくべき、投資の大前提
- 長期で資産を複利成長させる企業の4つの共通点
- 2024年に買い増し続けるべき5つの米国株
- …etc
長期投資で資産を増やしたいなら、ぜひご覧ください!
メールアドレスを入力するだけ!
米国株おすすめ情報収集④
DMM株
続いて紹介するのは「DMM株」です。
DMM株は米国株の取引手数料ゼロと、米国株に力を入れている証券です。
DMM株に無料口座開設するだけで、なんと有料メディアを無料で閲覧することができます。
このメディアが米国株の情報収集にかなり使えます!下記で詳しく見ていきましょう。
『株式新聞』は、日本最大の証券専門誌。専門記者による注目銘柄情報や株式ニュースなどが満載です。
その情報鮮度は、証券業界の業界誌としても位置付けられているほど。
通常月々4,400円のサービスですが、DMM株に口座を開くだけで無料購読が可能です。
『バロンズ・ダイジェスト』は、米国で最も著名な投資週刊誌『バロンズ』の日本語版。
日本の投資家にも役立つ記事だけを厳選し、要約されています。
本来4,400円/月のサービスですが、DMM株に無料口座開設すると、記事を無料で閲覧可能。
有料級の情報をなんと無料でチェックできます。
米国株のマイナーな個別銘柄について知ることができる。投資判断に役に立つ。日本の新聞ではできない。
バロンズ・ダイジェスト口コミ
バロンズ・ダイジェストのように個別銘柄に具体的に踏み込んで投資動向を説明してくれる中立的なメディアは無いので重宝してます。
バロンズ・ダイジェスト口コミ
DMM株に口座開設をすると、みんかぶやモーニングスター社が配信する、個別銘柄や市場に関するニュースを無料で購読することができます。
DMM株の口座開設手順は、下記記事で分かりやすく解説しています。
DMM株の口座開設手順を画面付きで解説|超簡単&最短即日取引可能米国株おすすめ情報収集⑤
Webull証券
最後にご紹介するのは、アメリカ発・世界で3,500万人が利用するスマホ証券「Webull(ウィブル)証券」です。
米国株の情報収集機能に加え、証券機能もついています。
米国株取引の手数料ゼロや少額取引など、米国株に特化した証券です。
- 米国株手数料ゼロ円プログラム
・米国株取引手数料3ヶ月無料
・海外ETF取引手数料3ヶ月無料
・一株未満取引手数料3ヶ月無料 - 数百円から米国株に少額投資
1株未満から金額指定で取引できるのはWeBull証券だけ! - 米国の最新情報を入手
企業分析や機関投資家の売買状況、空売り動向など最新の米国株情報が一目で分かる!
情報収集機能に加え、株取引まで一気通貫で行い方にオススメです。
下記から無料登録してみてはいかがでしょうか。
口座開設は簡単3分!
Webullについて詳細を知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
Webull(ウィブル)証券の評判は?業界最安級の手数料で少額から取引できる|初心者にオススメの米国発の最先端スマホ証券米国株おすすめ情報収集
まとめ
本記事では、米国株投資歴6年の私たちが無料で使える米国銘柄のオススメ情報収集サービスを5つご紹介しました。
ご紹介した無料サービスを上手く活用してみてください!
- 米シリコンバレー発の次世代金融情報アプリ「moomoo証券」
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自分だけでは見つけられない情報が沢山あります!
米国株投資で、より豊かな人生を描きましょう!